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帝京大学でスポーツ医療、保健体育科教育を学ぶ。卒業後はセミフリーランスのトレーナーとして社会人アメリカンフットボールチームやフィットネスジム、某海外サッカークラブのジャパンアカデミーで競技者から一般の方まで老若男女幅広くサポートしている。
中学から陸上競技のマネージャーとして活動。以後高校、大学とトレーナーやマネージャー、コーチとして活動を続け、大学で専門教育を受けた後、活動の幅を広げながら現在までトレーナーを続け、陸上競技やランニングに携わり続けて20年以上のサポート歴となる。 深く掘り下げた身体に関する幅広い知識のみならず、自分自身の怪我や病気の経験を基に、ランニング初心者からトップレベルランナーまでレベルを問わず、パフォーマンスアップと障害予防に繋げる動作観察・分析眼と的確なトレーニングやコンディショニングのアドバイスは全国広く支持を受けている。現在は箱根駅伝出場チームや高校の陸上競技部のストレングス&コンディショニングサポートに加え、陸上競技クラブチームとして日本一を目指す「ABCRアスレティッククラブ」を主宰し、トレーナーとしてだけでなく、選手の育成・指導、クラブ経営等陸上競技の普及・強化のための活動も展開中。
NSCA-CSCSやJRFU公認スタートコーチなどの資格を持ち、主にラグビーチームのトレーニング指導を行っている。現在は天理大学ラグビー部のSCコーチを務めており、2020シーズンは大学選手権で日本一を経験。他にも全国常連校を始め複数の高校や社会人チームをスポット指導でサポートしている。ラグビースクールの運営やトレーナー育成スクールで講師を務めるなど、後進の育成にも取り組んでいる。
高校時代にスポーツ選手を食事の面からサポートしたいと栄養士を志し、スポーツ栄養を専門に学べる大学に進学。在学中からヴィッセル神戸やオリックスバファローズの選手寮で調理経験を積み、甲子園出場校や全国高校サッカー選手権大会出場校での栄養サポートも経験。委託給食会社に就職後、仕事と国家試験の勉強を両立し、管理栄養士免許を取得。その後フリーランスとなり、プロサッカー選手のパーソナル栄養指導を開始。アスリートの栄養サポートの他にも病院、クリニックでの栄養指導、セミナー講師なども行なっている。
現役時代に前十字靭帯断裂の大怪我を経験。その経験から怪我で全力でプレーできないアスリートを1人でも減らしたいという思いから理学療法士を目指す。理学療法士の勉強と同時にピラティスも学び、専門学校卒業後パーソナルトレーナーとして独立。現在は、Jリーガー、総合格闘技、競艇選手などアスリートへのトレーニング・コンディショニング指導を実施している。
保育園で献立作成、大量調理、アレルギー対応など給食管理全般を行う。栄養士としての基礎を積む傍ら、スポーツ分野でもジュニアアスリート、保護者などを対象に栄養指導、サポートを行う。その後フリーランスとして独立。栄養指導だけでなく、選手が食事を楽しみに頑張れるように、美味しいごはんが作れるスポーツ栄養士を理想とし、Jリーガー、プロ野球選手などへの食事提供、栄養指導などのサポートを行う。
企業や保育園で栄養カウンセリング、献立作成、栄養計算、店舗運営を経験し、その後独立。健康を土台とした実践型の栄養サポートを行い、プロアスリート~スポーツキッズ、など累計5,000人を超える人々と関わる。主な競技サポートは、競泳、サッカー、陸上競技が多く、「あなたのかかりつけ栄養士」として活動している。
スポーツに携わる仕事につきたいという想いから大阪の専門学校に進学しアスレティックトレーナー の資格を取得。 取得後はスポーツに特化した整形外科に勤務し医療の分野で学びを深めながら、野球やアイスホッケーといった競技のチームトレーナーを経験。その後、独立リーグやなでしこ1部リーグといったトップレベルでトレーナーとしてのキャリアを積み現在はフリーランスのトレーナーとして、【医療・スポーツ現場・教育】の3本の柱を軸に教育機関での講師業や若手トレーナーの育成、オンラインサロン運営なども行っている。
大学卒業後、病院で栄養指導や病態管理、給食管理全般を行う。臨床経験を積む傍ら、スポーツ分野においても、プロやジュニアアスリート、保護者、サポートスタッフなどを対象に、栄養サポートやメディカルチェック、合宿帯同、セミナー講師を展開。その後フリーランスとして独立。臨床現場で得た経験も活かし、日本代表選手や国体代表選手、Jリーガーなどに、栄養指導と食事提供の両面からチームサポート・パーソナルサポートを行っている。サポート競技:女子陸上日本代表選手・Jリーガー・Bリーガー・男子新体操部IH出場校・競技ダンスプロ選手・陸上長距離選手・ラグビー選手・
自転車競技選手など
世界的エンターテイメント集団ラスベガスを拠点のシルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマーやダンサー、元オリンピック選手や日本代表選手を数十名サポートし2018年に、平昌五輪へトレーナー活動的。ジュニアアスリート100名以上育成を実施中。過去に2度カナダで開催したジュニアスキー世界大会へ日本代表チームのヘッドトレーナーとして帯同し、二年連続金メダルを目前にする。また、2019年は日本代表車いすフェンシング協会専任トレーナーとしてもW杯、世界選手権など数ヵ国帯同。
管理栄養士、公認スポーツ栄養士、IOC Diploma in Sports Nutrition取得。大学卒業後、スポーツクラブで3年、スポーツ寮の厨房責任者として2年間勤務し、トレーニングとフードマネジメントについて学ぶ。その後、世界で戦うアスリートを支えるための学びが必要だと考え渡豪。オーストラリア国立スポーツセンターで研究アシスタントの経験を積む。ジュニアアスリート、実業団、日本代表チームに対する医科学サポートの経験を経て、現在は、大学の研究員として栄養成分の摂取と運動パフォーマンスに関する研究を行なっている。